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古湯温泉

古湯温泉歴史

 「いで湯のいわれ書き」という古文書によると 『時は人皇七代孝霊天皇の72年、中国の「徐福」は奏の始皇帝から不老長寿の薬を探してくるようにとの命を受け、海を渡り金立山(現在の佐賀市金立町)にやってきました。
 徐福は「北山の翁」としてのんびり暮らしていましたが、ある日「湯の神様」が現れ、翁にむかって「この山中のの西北あたりに、黄金の霊が湯となって湧き出るところがある。必ず行ってその源を探し出し、これを広めて多くの人を救いなさい」とのお告げを受けたのです。
 やがて翁は山道をこえて谷川のほとりにたどり着き、緑の苔むす岩間から油のように湯が沸き出ているのを発見しました。翁は「これこそ神のおひき合せだ」と大いに歓び、そのほとりに、ささやかな庵を建て「湯守り」となりました。』
 以来、幾多の荒廃、再興を繰り返しながらも、古湯権現山の実相法師らによって守られてきましたが、元禄16年(1703年)この地を襲った大地震により、古湯の西に位置する城山が崩れて、ついに泉源が埋没してしまいます。
それから88年後・・・、寛政3年(1791年)の春、古湯村の住人稲口三右衛門が、小田の水道に鶴が脛を浴して数日の間に、傷が癒えて飛び去ったのをみて、不思議に思い、指を入れて水を試したところ、少し温かったので、辺りを掘ったところ、たちまち温泉が湧き出てきたのです。
 そこで稲口三右衛門は、清存法師と相謀り、村人と協力して浴室を再興しました。この温泉を「鶴の湯」と呼び、後に「鶴霊温泉」(現在の鶴霊泉)と呼ぶようになりました。
 古湯温泉には「鶴霊泉」の他にも「英竜泉」「徐福泉」といった泉源がありそれぞれの「湯の神」を祀って貢献者達を称えています。

温泉の泉質

アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)
 無色、無臭、無味、水素イオン濃度(PH)9.5は全国屈指です。ナトリウムイオン、カリウムイオン、カルシウムイオン、マグネシウムイオン、ヒドロ炭酸イオン、硫酸イオン、塩素イオン、ヒドロメタ珪酸イオン、その他多数のイオンを含み、肌触りが柔らかく、癖がなく肌への刺激が少ないのが特徴で、温泉の成分としては全国的に優秀な温泉です。

温泉の適応症

浴用

慢性リュウマチ、神経痛、神経炎、骨及び関節等運動機能障害、外傷性障害の後治療、疲労回復

飲用

神経衰弱、ヒステリーの興奮型、脳溢血後の半身不随、不眠症、
小児マヒ、動脈硬化症(軽症)

※吉花亭は単純弱放射能温泉

古湯温泉一覧

扇屋 鶴霊泉 吉花亭 清川 山華の正
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山水 杉乃家 千曲荘 つかさ 東京家
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古湯温泉館 山あかり 大和屋 幸屋  
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