道路脇に大きい鳥居。近くの案内板を見てみると、「北山稲荷神社」には7つの社があるみたい。と、いうことで、社務所にあった地図を頼りに参道を車で先へ進むことにしました。きれいに整備された山道をのぼっていくと、道が二手に分かれており、まずは「旭ノ森社」と書かれた看板の方へ。しばらく行くと駐車場があり、「旭ノ森社」に到着。小さな祠がありました。それから、一旦来た道を下って、再び分岐点へ。もう一方の道を上っていくと「榊ノ森社」、「観音社」「金光丸社」「身矢知丈社」「権現社」が立て続けにありました。「榊ノ森社」には湧き水が汲めるスペースもありました。また「身矢知丈社」には「北山稲荷神社」と書かれた鳥居もあり、見晴らしも最高。1つお参りするのもいいけれど、7つ全てまわったらそれ以上にご利益がありそうです。急な坂道や階段が多いけど、到着した時の達成感は格別です。
大きい木製の鳥居を発見!! |
傾斜や階段が続きますが、 高台にあるので風が心地よいです。 |
湧き水発見! 「冷たくて気持ちよい!!」。 |
参拝も忘れずに。 |
下合瀬地区の森に堂々とそびえる「下合瀬の大カツラ」は、推定樹齢は1000年といわれる国の天然記念物。根周り13.8メートル、樹高34メートルという大きさで、思わず圧倒されてしまうほどの大迫力です。うっそうとした木々に囲まれた大カツラの周辺はひんやりとした空気に包まれていて、しばし夏の暑さを忘れてしまうほど。清々しい森の空気を胸一杯に吸い込むと、心と体がスッキリとして、新たなパワーがみなぎってくる感じがしました。樹をじっと見ていると、木の陰からトトロが顔を出しそうな、不思議で神秘的な気分になります。地域の人々に神木として崇拝されているのも納得の存在感でした。
橋の上から眺める大カツラの大樹。 その大きさと不思議な存在感に圧倒されます。 |
この日は階段部分に水が沸き、 小川のようになっていました。 湧き水だけに冷たくて気持ちよかったです。 |
山村広場そば、高野岳・良源寺の看板を目指して上っていくと、たくさんの石像が並んでいるのが見えてきます。弘法大使の大きな石像の周囲に130体以上の石像が並んでおり、一つ一つ造りや表情が異っています。元々別々にたてられていたものが水害で崩れ落ち、それを地元の方が並べて今の形になったとか。たくさんの木々に囲まれており、日陰で夏場でもひんやりとした空気。近くを小川が流れており、そのせせらぎも心地良かったです。

ズラリと石像が並んでいますよ。
弘法大使にお参りしました。 |
陽光が心地良い空間でした。 |
標高900mの羽金山にある奇怪な巨石群。この周辺には江戸時代の埋蔵金伝説も伝えられており、「まさに秘境!」といったイメージです。実際に足を踏み入れ、草木が茂った山道を奥に進んでいくと、薄暗くミステリアスで、かつスピリチュアルな雰囲気。そこには私達の背丈を遥かに超えるほどの大きな岩がゴロゴロと並んで(?)いました。足場が悪いので気をつけて出かけて下さいね。
巨石がゴロゴロと。 |
巨石からパワーをもらえそう! |
吉村家住宅のそばに位置する「淀姫神社」。建てられたのは515年頃とされています。まず目に飛び込んで来たのは、入口そばにある大きな木。こちらは、「佐賀の名木・古木」にも制定されている樹齢約300年の大イチョウの木だそうです。奥に進んで行くと、境内には小さな祠がいくつも並んでいました。私が個人的に気になったのは、祠のそばにあった「なまずの石像」。パワーがもらえそうだったので、しっかりと撫でてきましたよ。

なまずの神様に思わずタッチしました。
場所は吉村家住宅のすぐそばです。 |
太い幹は300年もの歴史を感じさせてくれました。 |